能登半島地震で被災した石川県に岡山市が職員24人を派遣へ 在宅避難者のニーズ把握など支援
KSB瀬戸内海放送
岡山市は、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県に11日から職員24人を派遣します。
市によりますと、このうち20人は、志賀町の役場で在宅避難者のニーズの把握や罹災証明書の発行業務などを行う予定です。残る4人は、小松市で下水道の損傷についての調査などを行います。 期間は、状況を見ながら判断するということです。
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岡山市は、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県に11日から職員24人を派遣します。
市によりますと、このうち20人は、志賀町の役場で在宅避難者のニーズの把握や罹災証明書の発行業務などを行う予定です。残る4人は、小松市で下水道の損傷についての調査などを行います。 期間は、状況を見ながら判断するということです。
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