Snow Man・岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が新たなエンターテインメントを創造 『祭 GALA』、4月上演決定
Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が、4月1日より東京・新橋演舞場にて上演。舞台、映像など幅広いジャンルを通して才能を発揮してきた3人が、新たなエンターテインメントを創造する。 【写真】力を合わせ新たな舞台を生み出す3人の姿を象徴 『祭 GALA』タイトルデザイン これまで何度も舞台に立ち新橋演舞場と共に歩んできたともいえる3人。また、シリーズの集大成でもある昨年の『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、Snow Manとして主演のみならず初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した。そんな彼らが今回贈るのは、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージ。 公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインとなっている。 舞台『祭 GALA』は、東京・新橋演舞場にて4月1日～29日上演。チケットは、3月20日より販売開始。
