三上悠亜 人生のピークは「今」 自身の過去は「本当に最悪だった」と告白「過去を深堀しないで」
SKE48の元メンバーでタレントの三上悠亜（30）が11日放送のテレビ朝日「イワクラと吉住の番組」（火曜深夜0・15）に出演。自身の過去についてぶっちゃける場面があった。 この日は「女の数々の問題」の企画で、さまざまなテーマについて女性タレントたちがトーク。「自分の人生で一番のピークは何歳？」という質問に、三上は「30」を掲げ、「いつも今がいいなって」と明かした。 というのも「本当に過去は最悪だったので、いろいろなことを起こしてきましたし。いろんなことがあったので」と苦笑いするばかり。 三上の告白に、タレントの矢口真里は「そんなことあった？イメージ全然ない」と驚き。三上は「そういうふうに払しょくしていけてることもうれしい」と笑顔を見せつつ、「エゴサとかしないでください。私の過去を深堀りしないで大丈夫です」とカメラ目線で訴えた。 そんな三上に、矢口は「私がいる。隣に私がいる、大丈夫だよ」と励ましていた。
