【日本代表】〝バルサ撃破〟の久保建英スタメン落ち…SNS議論沸騰「未だに序列が低いの理解不能」
森保ジャパンは15日に行われる北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(ジャカルタ)のスタメンを発表し、絶好調のMF久保建英(ソシエダード)やMF伊東純也(スタッド・ランス)らがベンチスタートとなった。 久保は直近の所属クラブでの試合で、世界的名門のバルセロナを相手に大活躍して撃破の立役者になるなど注目を集めた。今回のインドネシア戦でも注目を集めたが、スタメン落ちとなったことで、ファンやサポーターからは議論が沸騰している。 SNS上では「ごめん、久保なんでベンチなんや?」「久保くんベンチか! 調子いいだけに最初から見たかった!」「なんで森保は久保と伊東と中村敬斗を頭から使わんの??」「なんで久保スタメンじゃないの???」などと疑問の声が沸騰。「日本代表での久保って何でこんな序列低めなんだろ」「未だに久保建英の序列が代表で低いの理解不能で草」と序列の低さを指摘する声も上がっている。 スタメンは以下のとおり。 【GK】鈴木彩艶(パルマ) 【DF】橋岡大樹(ルートン・タウン) 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(サンジロワーズ) 【MF】堂安律(フライブルク) 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティング) 三笘薫(ブライトン) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 南野拓実(モナコ) 【FW】小川航基(NEC)
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