Yahoo!ニュース

ホンダのハイブリッドシステムとして3代目となる「e:HEV」。燃費性能と走行性能を高次元で両立させ人気が高まっている。コスト改善も進んだ結果、エンジン車並みに儲かるようになった（記者撮影）（東洋経済オンライン）

「稼げるハイブリッド車」が握るホンダの未来、脱「低収益の4輪事業」でEV離陸までの橋渡し

【関連記事】

写真アクセスランキング

  1. 1

    東海環状道「全線開通」で中京圏経済変貌？ 大垣～四日市間「20％短縮」、企業進出は大加速するのか？

    Merkmal

  2. 2

    寒ブリ４００本、能登活気　宇出津で今季最多水揚げ

    北國新聞社

  3. 3

    FA権行使しなかった主な選手一覧　巨人高梨雄平、大城卓三、阪神坂本誠志郎、中日高橋周平ら

    日刊スポーツ

  4. 4

    侍ジャパン初陣に“謎”の空席　内・外野席ビッシリも…左翼ポール際はガラガラ

    Full-Count

  5. 5

    急上昇

    森香澄が主演ドラマで「あざと女」の心の声「共感していただける部分があるかも」　鈴木おさむ氏の引退直前企画

    スポーツ報知

あわせて読みたい記事

  1. 大幅減益の日産はこのまま復活できないのか、カギを握るのは不振の米国に投入した新商品とEV最重要技術の「収穫」
    JBpress11/12(火)8:51
  2. 【業界に激震！】　日産、厳しい状況に陥った背景と未来への道筋　「苦境に必要なのは夢を語ること」
    AUTOCAR JAPAN11/11(月)6:25
  3. EV開発で出遅れた日本メーカー「中国リソースの活用」で巻き返しへ
    東洋経済オンライン11/8(金)8:32
  4. 日産、2024年度上期決算説明会 売上高5兆9842億円、営業利益329億円の減収減益 生産能力20％減や9000人削減など計画
    Car Watch11/7(木)21:35
  5. 米国で好調な大型SUVに注力、課題は日本と中国、タイ　毛籠勝弘・マツダ社長兼CEO
    サンデー毎日×週刊エコノミストOnline11/7(木)10:01