立川志らく

　落語家の立川志らく（61）が13日、自身のX（旧ツイッター）を更新。体重激減の理由を明かした。 【写真】今年の8月時点での立川志らく（インスタから） 　志らくは「最近、痩せた？とよく言われる」と書き始め「実は去年の今頃から比べると10キロくらい減った。特にこの夏、かなり痩せた」と明かした。 　その理由として「実は定期的に血糖値の検査をしていて7月に驚くほど跳ね上がり、それで自ら食事制限を始めた。朝食は無糖ヨーグルト、ミニトマト、プログリーン（青汁）、納豆、全粒粉パン。お茶はバナバ茶。間食はチーズとナッツ」とつづったもの。 　また「チーズはパルミジャーノレッジャーノとミモレット。ナッツはカシューナッツ。血糖値の上昇を抑えるサプリはルックルックイヌリン。昼は弁当はおかずのみ。家ではパスタか蕎麦。夜はおいしい健康というアプリで血糖値対策料理のレシピで作る。甘いものはたまにSUNAOのアイス」とした。 　その結果「3ヶ月後血糖値が三分の一まで下がり、体重も減った。という結果。最近は外食するとしょっぱくて。大好きなあんこ系のお菓子は食べていない。ジュースもNG」と良好な数値を出しているとした。 　フォロワーからは「10キロは凄いですね　健康的に痩せられているのは素晴らしいです」などの声はが上がっていた。