#2i2十味、芸名のルーツとなった東御市の「巨峰の王国まつり」にゲスト出演「私にとってとても名誉なこと」
アイドルグループ#2i2の十味(とーみ)が、9月23日・24日に長野県東御市で開催された「巨峰の王国まつり」にスペシャルゲストとして出演した。十味は東御市の読み「とおみ」をルーツに芸名を決めたという経緯があり、芸名の語源となった地のイベントに出演したことを喜んだ。 【写真】巨峰を胸に抱えた十味 ■十味コメント 私は長野県出身で、15歳の時に「十味」というハンドルネームをつけたのは、母とドライブしていた際に東御市の看板を見て、その語感がかっこいいと思ったからなんです! そんな私にとってルーツの場所である東御市に、お仕事で呼んでいただけたことは本当に嬉しいことでした! 今回このような機会をいただけたのも、皆さんの応援があってこそです。地元でお仕事ができるのは、私にとってとても名誉なことだと思っています。この場を借りてお礼を言わせてください、いつも本当にありがとうございます! 東御市やぶどうについては知っているつもりでしたが、イベントを通じてさらに深く知ることができましたし、長野をまだ知らない方々にも、自慢したくなりました! 都会に出て改めて、長野が本当に素晴らしい土地だと感じています。だからこそ、もっともっと地元の魅力を知って、それを伝えて、皆さんに長野県を好きになってもらいたいです!