半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が17日発表する第3・四半期決算は、人工知能(AI)向け半導体の需要急拡大を背景に純利益が前年比40%増加する見通し。写真は同社のロゴ。台湾の新竹で5月撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)(ロイター)
半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が17日発表する第3・四半期決算は、人工知能(AI)向け半導体の需要急拡大を背景に純利益が前年比40%増加する見通し。写真は同社のロゴ。台湾の新竹で5月撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)(ロイター)