波瑠ら“柊班”セリフ&背景で個性放つキャラクターポスター解禁【アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~】
【モデルプレス=2024/12/24】女優の波瑠が主演を務めるフジテレビ系1月期火9ドラマ枠「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」(2025年1月21日スタート/毎週火曜日21時~※初回15分拡大)より、個性溢れるキャラクターポスターが解禁された。 【写真】波瑠の“別人級”ロングヘアショット ◆波瑠ら“柊班”個性放つビジュアル解禁 時代を映す事件を追う本格派刑事ドラマでありながらも、警察内部の思惑や人間模様、“柊班”それぞれの刑事たちの背景や成長していく姿も丁寧に描かれる人間ドラマでもある本作。そんな“柊班”を個々に映し出した、キャラクターポスターが完成した。 それぞれのキャラクター性をあらわした印象的な撮り下ろしカットに添えられたのは、『一度見たら忘れないから。』(柊氷月/波瑠)、『お供しますよ、女王様』(土屋健次郎/山本耕史)、『捜査は足で稼ぐのが基本だろうが!』(穂村正吾/SixTONES・森本慎太郎)、『いや、タイパ悪くないですか?』(木皿啓介/倉悠貴)、『敬語はやめて下さい、年下ですから。』(瑞江律/超特急・柏木悠)といったそれぞれの役柄の印象的なセリフ。さらに、それぞれの役名から連想される氷月の“氷”、土屋の“土”、穂村の“火”、木皿の“木”、瑞江の“水”をイメージした背景も注目ポイントとなっている。 なお、本キャラクタービジュアルは、12月27日より、日比谷線日比谷駅ホームに掲出されるほか、各プロモーションにて使用される予定。詳細は後日ドラマ公式SNSにて告知予定である。 ◆波瑠主演「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」 本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、土屋、穂村、木皿、瑞江ら、癖のある“柊班”の刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマであり、脚本家・高橋悠也氏による完全オリジナル作品。数々のドラマや映画を手がけ、近年ではNetflixシリーズ『シティーハンター』(2024年)など話題作を世に送り出している佐藤祐市がメガホンをとる。(modelpress編集部) ◆浜田智子氏(アートディレクター)コメント 5人のメンバー全員が曲者揃いであるばかりか、各々に秘密や過去を抱えている本作品。それぞれが事件に向き合っていく真摯な姿勢を表現したく、カメラマンのSHINさんには瞳の強さを大切に1枚1枚シャッターを切っていただきました。それぞれの名前との関連に注目していただきたいのですが、波瑠さん演じる柊氷月には氷をバックに、土屋は土、穂村は火、木皿は木、瑞江は水を感じさせるイメージを使い、個性溢れる5枚のビジュアルを制作しました。印象的なセリフは、実際にドラマで使われますので、いつどこで、そのセリフが話されるのか、またどのような意味を持っているのか、ドラマを見てぜひ確かめてください。 【Not Sponsored 記事】
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