【『今日好き』卒業編カップルインタビュー】Vol.3 “不思議な同い年”バオ&まう
ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「卒業編2024 inセブ島」が最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったバオとまう(小國舞羽)にインタビュー。お互いの第一印象や好きなところ、これから2人でしたいことについて教えてもらった。
■「もしかしたら告白されないかも」不安になったまう
――告白成立おめでとうございます。お互いの第一印象を教えてください。 まう:身長が高い。人が多かったので全員の顔があまり見えなかったんですけど、目立っていたので覚えていました。 バオ:また女の子が来た~って思いました。 ――短い時間だったと思いますが、明確に好きだと確信した瞬間はいつですか? まう:2日目のアーチェリー対決でバラバラになっちゃったんですけど、その時に悲しいなってなって。気になり始めたっていうか、気になってんだなみたいな感じでした。 バオ:どの日とかはないんですけど、やっぱしゃべってるうちにもっとしゃべりたいし、なんかもっと知りたいなって思いました。 ――カップル成立できる自信はありましたか? バオ:ありました。 ――それはまうさんが気持ちをはっきりと伝えてくれていたから? バオ:はい、そうです。 ――まうさんは? まう:(遠距離が)不安って言われる前までは自信があったんですけど、言われてからもしかしたら告白されないかもっていうのは思っていました。 ――相手の好きなところを改めて教えてください。 まう:2人の時に意外と話しかけてくれるところ。 バオ:話しやすいところ。 ――放送中のまうさんを見ていると、みんなを引っ張っていくイメージがあるのですが、2人の関係性はいかがですか? まう:こっちから誘うことは多いです。電話とかLINEする時とかは大体こっちから。たまに返してくるみたいなぐらいで。(バオが)何でもいいよみたいな感じなので、基本私が決めるみたいな。 ――バオさんは引っ張ってもらえたほうがうれしい? バオ:はい。任せたいので。 ――逆に直してほしいところはありますか? まう:「何をしたい?」っていうのに対して「何でもいいよ」って言われるんですよ。私も「何でもいい」っていうタイプなので、決まらなくて困る時があります。もうちょっと決めてほしいです(笑)。 バオ:頑張ります。僕は特に何も直してほしいところはないです。 ――最近お互いのことできゅんとした瞬間を教えてください。 まう:寂しがりや。1人が怖いらしくて、ホテルの時とか電話するんですけど「繋げたままでいい?」みたいな。