人気映画「ゴーストバスターズ」のアフタヌーンティーが大阪で、作中のストーリーを表現
社会現象を巻き起こした人気映画の最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』と、大阪・心斎橋のラグジュアリーホテル「W大阪」(大阪市中央区)がコラボ。期間限定のストロベリーアフタヌーンティーが、2月1日より開催される。 【写真】可愛い「ゴースト・マシュマロマン」をあしらったスイーツ シリーズ誕生から40周年を迎える、アメリカの超自然的コメディ映画『ゴーストバスターズ』。3月29日公開の劇場版最新作は、真夏のニューヨークを舞台に、ゴーストによって氷河期さながらとなった世界から奪われた夏を取り戻すというストーリーだ。 今回コラボした「Strawberry Busters(ストロベリー・バスターズ)」では、劇中の有名なゴースト、舞台のニューヨークなど、最新作のストーリーをモチーフにしたスイーツやセイボリーがラインアップ。見た目にも楽しい仕上がりに。 いちごを閉じ込めたキャンディーを目の前で液体窒素で凍らせ、カクテルで溶かしながら楽しむ「解氷いちごモクテル」をはじめ、可愛いゴースト・マシュマロマンをあしらったクランブル、凍ったニューヨークの街をデザインしたチーズケーキなど、「奪われた夏」ならぬ「奪われた苺」を取り戻すアフタヌーンティーを楽しめるという。 W大阪×映画のオリジナルポストカードのプレゼントも。料金は7500円(税・サ込み)、要予約。期間は2月1日~4月30日で、時間は昼12時~、昼2時半~、夕方5時~、夜7時半~(各90分制)。場所は同ホテル3階の「LIVING ROOM」にて。