『ハンドレッドライン -最終防衛学園-』東京ゲームショウ公式番組が9月27日(金)18時から配信決定。最新情報に加え、実機プレイを世界初披露!
アニプレックスの新作『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』(ハンドレッドライン -最終防衛学園-)。本作の東京ゲームショウ2024 公式番組の情報が発表された。配信日は2024年9月27日(金)18時から。 東京ゲームショウ公式番組では、本作の最新情報の公開に加え、世界初となる実機プレイの披露などが行われる予定。出演するのは、本作のディレクション&シナリオを担当する小高和剛氏と、主人公・澄野拓海を演じる声優の木村太飛さん。さらに、小高和剛氏の作品が大好きな俳優が特別ゲストで出演するとのこと。 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、2025年4月24日発売予定のNintendo Switch、PC(Steam)用ソフト。“最終防衛学園”に集められた15人の学生たちが、襲い来る正体不明の敵“侵校生”(しんこうせい) から学園を100日間守り抜くことが目的。アドベンチャーゲームをベースに、シミュレーションRPGの要素も盛り込まれているほか、主人公・拓海の選択によって物語の結末が変わるマルチエンディングとなっている。 ディレクション&シナリオを手掛けるのは、トゥーキョーゲームスの小高和剛氏(代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ、『超探偵事件簿レインコード』など)と、打越鋼太郎氏(代表作:『極限脱出』シリーズ、『Ever17』、『AI ソムニウムファイル』シリーズなど)。開発は『ワイルドアームズ』シリーズや『ケイオスリングス』シリーズで知られるメディア・ビジョンが担当する。 ※本作のインタビューを公開!