「短足でスタイル悪い」嘲笑されたジェニファー・ロペス、ミニ丈&ヒールで脚長アピールも「55歳なのに」再び批判
泣く子も黙るおしゃれディーバ、ジェニファー・ロペス。ところが、先月パパラッチされたジェニファーにしては珍しいシックなお出かけコーデが「似合ってない」「脚が短い」「胴が長い」「頭が大きい」と酷評! 「実はスタイルが悪いセレブ」という烙印を押されてしまった。そんななか、汚名返上を狙ったジェニファーの最新ファッションをめぐり、今度は別の角度からの批判が寄せられる事態に。 【写真】ジェニファー・ロペス、30年間の美ボディギャラリー
現地時間11月3日(日)、NYでキャッチされたジェニファー。コンパクトなニットカーディガンにマイクロミニ丈のショートパンツをあわせ、足元にはヒール高さ約10㎝のロングブーツをON。ブラウンを基調にした秋らしい着こなしを披露した。脚長ぶりを存分にアピールするスタイリングに、SNSでは新たな議論が勃発。
「55歳にもなって恥ずかしい」「おしりを強調しすぎ」「もし自分の母親がこんな格好で外を出歩いていたら悲しくなる」など、今度は「年相応のファッションをするべき」という旨のコメントが殺到。ちなみに酷評された問題のコーディネート(写真右)と比較してみると、その差は歴然! スタイルアップ効果はバツグンの様子。
ハリウッドで開催されたアメリカン・フィルム・インスティチュート映画祭のレッドカーペットでも、ジェニファーはミニスカートから引き締まった脚をのぞかせて会場の視線をひとり占め。おしゃれセレブとしての名誉は取り戻せたといってよさそう。アンチの意見はどこ吹く風、年齢に捉われないファッションこそジェニファーの魅力であり真骨頂! 自由かつ大胆なスタイルから今後も目が離せない。