交流戦でプロ初勝利を挙げた“日ハム時代”の大谷翔平(新潮社)
あわせて読みたい記事
- 「捕球できる…あれ?」ドジャース大谷翔平“17歳の衝撃弾”が頭上を通過「大谷世代と言われますが、藤浪晋太郎にも…」大阪桐蔭元主将のプライドNumber Web6/23(日)17:02
- 大谷翔平が語る打者専念の好影響「確実に運動量が少ないのでリカバリーがしっかり取れるのは間違いない」スポニチアネックス6/26(水)12:52
- 大谷翔平 球宴での本塁打競争は「もちろんやりたい」も球団の判断次第「他の部分との兼ね合い次第」スポニチアネックス6/26(水)12:42
- 古巣・エンゼルスから!大谷翔平 恩返しのキング独走22号本塁打 全30球団制覇打で打率両リーグトップスポニチアネックス6/23(日)2:30
- 振り返ることすら許されない…大谷翔平の特大アーチ ど真ん中に投げてしまった投手、マウンド上で固まる“後悔タイム”ABEMA TIMES6/23(日)7:32