『ACMA:GAME アクマゲーム』挿入歌にSixTONES新曲 田中樹「この曲だなと確信した」
間宮祥太朗が主演を務める日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)の挿入歌がSixTONESの「GONG」であることがわかった。 【写真】『ACMA:GAME アクマゲーム』場面カット(複数あり) 4月7日に放送された第1話で、主人公・織田照朝(間宮祥太朗)と対戦相手の丸子光秀(須賀健太)がアクマゲームに臨む瞬間に、全く前触れなくゲリラ公開された挿入歌。OA上はクレジットもなく、詳細が謎に包まれていた挿入歌は、SixTONESの楽曲「GONG」だった。本曲は『ACMA:GAME アクマゲーム』のために書き下ろされたファイトソング。 SixTONESのメンバーであり、ドラマでは斉藤初役で出演する田中樹は、「最初に聞いた時、この曲だなと確信した。サプライズ発表、ドラマと一緒に盛り上がって頂けたらと思います」とコメント。主演の間宮が「ミクスチャーロックみたいな爽快感があって、ドラマの中で流れるとギアが『ガン!』と上がって勢いづけてくれる良い楽曲だと思います」とコメントすると、田中もはにかみつつ「ありがとうございます」と笑顔で応えた。
リアルサウンド編集部