〝ライトゴロの間に追加点〟オリックス森友哉の珍しいケースでの打点が話題に「犠牲フライ…かと思ったら」「走者を責められない」
◆オリックス-ロッテ(1日、ほっともっとフィールド神戸) オリックス・森友哉のライトゴロの間に走者が生還し追加点。珍しい得点に注目が集まった。 ■「ライトゴロの間に追加点」珍しい得点が話題に【動画】 3回1死一、三塁の好機に、森がロッテ先発右腕のジェームス・ダイクストラの149ストレートを振り抜くとライナー性の打球ががライト前へ。右翼手の山口航輝はバウンド直後に捕球、セカンドに送球し一走がアウト。送球の間に三走が生還し、追加点となった。一走の来田涼斗は捕球がノーバウンドかワンバウンドかの判断で迷った様子。 この模様をパ・リーグ Special【RakutenTV公式】の公式X(旧ツイッター)が紹介。「ライトゴロの間に1点って何やねん」「犠牲フライ…かと思ったらライトゴロなのか笑」「実際判断むずかったやろしな」「今の打球では一塁走者を責められない」などの声が上がっている。
西日本新聞社