吉田拓郎のアルバム『Another Side Of Takuro 25』(Rolling Stone Japan)田家秀樹語る、吉田拓郎がアルバムで自らライナーノーツを書く意味【関連記事】【画像】吉田拓郎、1970年代のライブアルバム吉田拓郎の音楽人生の締めくくり方、60代以降の楽曲とともに歩みを探る吉田拓郎、70年代に自ら幕を引き新しいことに挑み続けた40代の軌跡吉田拓郎の前例のない音楽人生、レコード会社社長から“いちアーティスト”に戻った30代吉田拓郎の1970年代中盤、賞賛と中傷の両方を背に生きた20代後半を辿る吉田拓郎の軌跡を辿る 歴史を変えた曲「結婚しようよ」から名コンビ誕生まで