『姫様拷問』姫様役の白石晴香、アフレコ現場で拷問受けていた?演技力を引き立てた意外な“秘訣”を告白
視聴者を拷問する新スタイルの企画も
番組内ではこのほか「視聴者様“拷問”の時間です」と題したコラボ企画も実施。本作の物語にちなみ、3人からの「キュンキュンするセリフ」の代わりに、視聴者から“とっておきの秘密”を教えてもらおうというコーナー、視聴者への“拷問”の時間として、セリフを読み上げる声はお預けで、音無しの映像だけでお届け。 すると、セリフにモザイクがかかった怪しい雰囲気の映像に3人から「おかしいおかしい!」「これ、こちら側も拷問じゃないですか?」「取り返しがつかないことを言ってるみたいになってる!」とツッコミが続出。その後、上坂さんからの「ちゃんとしたセリフを言ってたんです!どうか協力して私たちの名誉を取り戻してください!」という訴えのおかげか、「100万円のへそくりがある」というリアルな秘密や、「雪を食べちゃった」という可愛らしいものまでさまざま秘密が集まり、無事にキュンキュンセリフを披露できることになった3人。 「私に甘えても…いいんだよ」「まだ帰りたくないかも…」などのキュンキュンセリフを披露し、「クリーンでしたね」「モザイクってダメなんだね」「いいセリフだった。めでたしめでたし」と振り返った3人にスタジオは笑いに包まれた。 ©AbemaTV inc.
オタク総研編集部