菊池風磨、ひそかに“かわいいポーズ”を練習中!? 七五三掛龍也は佳久創のハグに“キュン”
菊池風磨が七五三掛龍也&佳久創を自宅に招待?
また、菊池の座長っぷりに質問が及ぶと、佳久は「全体を見渡す広い器」と評し、菊池が食事会を開催したことについて「そこで仲が深まった」と感謝していた。菊池は「それぞれが手ごたえを感じていたと思います(笑)」「みんな同じ会社だから仲よくていいと思います」とストーリーを踏まえながら語った。 今後さらに関係性を高めていくためにしたいことは? との質問には、佳久が「実現するかわからないですけど」と前置きした上で、「風磨くんの家に行きたい」とリクエスト。菊池は「いいですよ、僕は。全然いいですけど……照れるよね」と呟いた。 さらに、七五三掛は「メンバーの(松田)元太が、風磨くんの家に行って、風磨くんの家はマジでおしゃれだった! と言ってました。気になりますね」と興味津々な様子。菊池は「やめてほしいです」「ハードルは下げていただきたい」とお願いしていた。 演じるキャラクターと本人の近しい点について聞かれると、菊池は「しめは弟のような、年下のような感じはハマってると思うし。大島も佳久くんの声なのかな? もちろん外見もそうなんだけど、声がああ大島だ! と思う」と称賛。一方の佳久は、七五三掛の年齢を23、4才だと思ってフレンドリーに接していたが、結構年が近くて驚いたと話し、「それくらい坂元に雰囲気が似てる」とコメント。 黒澤を演じる菊池については、無口なオーラや雰囲気があると評し、バラエティでよく見る雰囲気が嘘のようだと語る。七五三掛からも「黒澤のスラっとしてて、どこか色気があるみたいな雰囲気がマッチしてる」と絶賛されていた。佳久については「会った瞬間から大島さん。ハグをされた時点で大島と坂元の関係性が出来上がった」と佳久のハグが功を奏した様子。 終始和やかな雰囲気でトークを繰り広げた3人。会見が終わった直後に菊池が「貴重なスリーショットだね」と語っていた。
柚月裕実