東大大学院出身・フジ安宅晃樹アナ、宇宙飛行士試験の最終10人に残っていた 候補者だけが持つカードも公開
【モデルプレス=2024/04/22】フジテレビの安宅晃樹アナウンサーが21日、同局系土曜プレミアム「FNS明石家さんまの推しアナGP」(よる9時~)に出演。JAXAの宇宙飛行士試験でファイナリストの10人まで残っていたことを明かした。 【写真】宇宙飛行士ファイナリストのイケメンアナウンサー ◆安宅晃樹アナ、宇宙飛行士試験の最終10人に残っていた 入社30年目の先輩・伊藤利尋アナから“推しアナ”として紹介された安宅アナ。東京大学大学院を卒業後フジテレビに入社し、全人口の上位2%のIQを持つ人しか入れないというMENSAにも入会しているという安宅アナについて、「フジテレビでアナウンサーをやりながらJAXAの宇宙飛行士の試験を受けて、あと1回クリアしたら彼がロケットに乗っていたかもしれない」と伊藤アナが熱弁した。 4127人が応募したという2年前の試験で、最終候補の10人まで残っていたという安宅アナ。ファイナリストのみに渡されるカードの写真も公開し、さんまに「何に使えるのこれ?」と聞かれると「何にも使えないです」と答え、スタジオを笑わせた。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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