松居一代が米NYの5畳〝極狭部屋〟の驚がく家賃を紹介 「住める気がしない」と反響
タレントで投資家の松居一代が米ニューヨークの恐るべき物価高をリポートした。 23日までに自身のブログを更新。SNS上で話題となっているニューヨークの極狭物件のニュースを添付し「この狭さをご理解ください」と呼びかけた。 部屋はわずか5畳で、キッチン用品などが所狭しと置かれている。住人の足元にはかわいい犬もいる。 松居は「ワンコの大きさから考えるとサイズ感がわかりますね この狭さでお家賃は10万円だそうです」と紹介。 続けて「ニューヨークの物件ですよ 悪夢だとして紹介されていました とにかく、ニューヨークの家賃は凄まじいですからねみなさーーーん」と述べた。 読者からは「住める気がしない」「どうやって住むんですか」「凄まじい物価…」などの声が寄せられている。 別の投稿では日米の焼きとうもろこしの値段を比較。 「松が昨日、お祭りで買ったこちらのとうもろこしは5ドルでした 日本円にしますと153円計算で765円になります」 一方、北海道の大通り公園のとうもろこしは500円だという。 松居は「マンハッタンに比べたらかなり安いじゃないですか こちらは、765円ですからね」と述べている。 ちなみにマンハッタンで食したとうもろこしのお味は「柔らかさは良かったですが、、、甘さはイマイチでしたね だから、一本で我慢できました」という。
東スポWEB