呪いが解けた…!瑞原明奈、江頭2:50と“約束”の恥ずかし罰ゲームがついに完遂「やっと終わりました!」/麻雀・Mリーグ
やっと呪いが解けた…!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、10月1日の第1試合に出場したU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が、オーラスでの逆転で今期初トップを獲得。勝利者インタビューでは、お笑いタレント・江頭2:50と約束していた恥ずかしい罰ゲームを完遂し、直後には「やっと終わりました!」とホッとした表情を見せた。 【映像】瑞原、全力でやりきった爆笑一発ネタ Mリーガーと江頭2:50のコラボはこれまでも複数回あり、過去にはKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が「取って、入れて、出す!」、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が「がっぺ、むかつく!」の2連発など、女性Mリーガーがかわいらしくも全力で一発ギャグを繰り出す様子が、ファンを楽しませていた。 今春、YouTube「えがちゃんねる」に出演した際、罰ゲームをする約束をしていた瑞原は、今期2試合目までトップなし。この罰ゲームをしたくない(?)からか、トップを取れない呪いかという会話も出ていた。それでも瑞原は、これを振り払うようにオーラスで逆転の満貫をアガり初トップに。勝利者インタビューでは、約束の「エガラップ」を全力で演じきった。 ファンからは「なーんだこの可愛い生き物は」「なにこれw」「時が止まった」「素晴らしい」といった声が寄せられる中、舞台裏ではついに罰ゲームを終えることができた瑞原がホッとした表情。「5月にやってから、この時までずっと心が重かったですよ。やっと終わりました!あー、よかった。無事に終わって」と、トップを取った喜び以上に、開放感に溢れていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部