フジテレビ「運動神経抜群・スポーツ万能なアナウンサー」ランキング “素”を知る同僚45人以上への取材結果
【モデルプレス=2024/03/01】「フジテレビ」と「モデルプレス」がコラボレーションするアナウンサー連載「“素”っぴんランキング」。同じ場所で働く・協力し合う仲間だからこそ知る“素”の一面を、多彩なランキングテーマによって引き出していく同連載。Vol.10のテーマは「運動神経抜群・スポーツ万能なアナウンサー」。フジテレビアナウンサー45人以上への取材から1位に輝いたのは? 【写真】<フジ男性アナ筋肉選抜>球速140キロの大川立樹アナは“腕筋”が美しい ◆フジテレビアナの素顔に迫る「“素”っぴんランキング」 テレビには映らないフジアナの知られざる素顔に迫った連載第1弾「女子アナの“素”っぴん」、第2弾「“素”っぴんトーク」に続く第3弾「“素”っぴんランキング」では、フジアナ45人以上に取材し、その結果をもとにしたランキングを発表する。 第10回のテーマは「運動神経抜群・スポーツ万能なアナウンサー」。野球・サッカー・バレーボール…様々なスポーツの現場でも活躍するアナウンサー。プライベートでも体力作りや趣味としてスポーツを楽しむ人は多い。同じ職場で仕事もプライベートも見てきた同僚だからこそ分かる「運動神経抜群・スポーツ万能なアナウンサー」に選ばれたのは? ◆フジアナが選ぶ「運動神経抜群・スポーツ万能なアナウンサー」トップ3 1位:中村光宏(32.6%) 2位:山本賢太(13.0%) 3位:大川立樹(10.9%) ※()内は得票率 ◆1位:中村光宏(32.6%) 生年月日:1984年8月28日 入社年:2007年 担当番組:S-PARK(メインキャスター)、ノンストップ!(プレゼンター)、スポーツ中継(野球・サッカー・バレーボール・柔道・フィギュアスケート・バスケットボールなど)、麻雀中継 <中村アナコメント> 1位に選んでいただいたというのはもう率直に嬉しいです。ただ、確かに昔は運動神経に自信がありましたが、今はそんなに運動している姿を見せるシーンもないので、運動神経が良いと知っている人は本当にいるのかと不思議で仕方がないです(笑)。 <投票したアナウンサーたちの声> ・生野陽子(2007年入社) 去年スキー場でストックを持たずに滑り降りてきて、夫ながら感激しました。学生の頃、子供たちにスキーを教えていたという話は本当だったんだと実感しました。 ・松村未央(2009年入社) アナウンス室でこの話をしたときに、中村アナの名前があがりました。確かに、何をしても運動神経が良い気がしますし、子どもと遊ぶのも体力勝負だと思います。バク転をしているのを見たことがあります。 ・谷岡慎一(2010年入社) 運動神経の塊。「シルク・ドゥ・ソレイユ」の一次審査を突破したことがある。 ・堀池亮介(2019年入社) ラグビーや器械体操など幅広いジャンルのスポーツができるイメージです。たしかバク宙ができて足も速かったはずです。その他スキーや乗馬の資格も持っていて運動神経がピカイチだと思います。 ・佐久間みなみ(2020年入社) 小中高大でバレーボール、サッカー、野球、ラグビーとあらゆるスポーツを経験しているからです!そしてこの間特技として机を使って両腕だけで体を持ち上げてシャチホコのポーズを見せてくれましたが、かなりの筋肉量がないとできないと思います。未だに衰え知らずのみつさん。さすがです…。 ◆2位:山本賢太(13.0%) 生年月日:1998年4月11日 入社年:2021年 担当番組:Live News イット!(フィールドキャスター)、ぽかぽか(水曜日進行)、スポーツ中継(野球)、BSフジLIVEプライムニュース <投票したアナウンサーたちの声> ・西山喜久恵(1992年入社) 野球が得意。慶應義塾高等学校でも野球部で活躍していたから。 ・木村拓也(2013年入社) 大学時代野球部。27時間テレビで100キロ走り切った姿を見て、運動神経はもちろん、スポーツメンタルが卓越していると思いました。 ・内田嶺衣奈(2013年入社) ジム通いを頑張っている。なんといっても27時間テレビで100キロマラソンを走り切った姿が印象的でした。あの筋肉とガッツがあれば、どんなスポーツでも活躍しそう!! ・小澤陽子(2015年入社) 慶應野球部出身!27時間テレビで、100kmマラソンも走り切った!!すごい!! ◆3位:大川立樹(10.9%) 生年月日:1995年2月21日 入社年:2018年入社 担当番組:めざましどようび(スポーツキャスター)、CSプロ野球ニュース、スポーツ中継(野球・ボクシング・スピードスケート・卓球)、BSフジLIVEプライムニュース(火・隔週)、めざましテレビ(フィールドキャスター) <投票したアナウンサーたちの声> ・中村光宏(2007年入社) 140kmを投げるピッチャーは憧れます。自分以外で羨ましいのは大川アナくらいです。 ・黒瀬翔生(2017年入社) 学生時代、ピッチャーで140キロ超えを投げていたらしい ・東中健(2023年入社) 爽やかな体育会ルックスですし、スポーツ経験豊富そうなので…。 なお、1位を獲得した中村アナへのインタビューも実施。「シルク・ドゥ・ソレイユ」の一次審査をも突破した抜群の身体能力について、スポーツ実況のやりがいと難しさ、様々な挫折を乗り越えた中村アナの夢を叶える秘訣にも迫っている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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