選手もブースターも笑顔 信州ブレイブウォリアーズが感謝祭【長野市】
バスケットボールB1の信州ブレイブウォリアーズは感謝祭を開き選手とファンが交流しました。 今シーズン、24チーム中、23位に終わりB2降格が決まったウォリアーズ。 シーズンを締めくくる感謝祭にはおよそ1200人のブースターが集まりました。 ジェスチャーゲームでは小玉大智選手がチーム内の「ある人物」を身振り手振りで表現。 答えは勝久マイケルヘッドコーチでしたが正解者はいませんでした。 24秒以内に3ポイントシュートの数を競うゲームも行われました。 選手たちは試合中とは違うリラックスした表情を見せ、ファンとの交流を楽しみました。