丸山桂里奈、間もなく1歳の娘の誕生日プレゼントは「掘りたてのいも」
タレントで元サッカー日本代表の本並健治(59)と、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈(40)夫妻が15日、都内で行われた『ベビーザらス・フェア』開催記念イベントにゲストとして登壇した。 【動画】丸山桂里奈、夫・本並健治からの温かい手紙に号泣「無意識です」 昨年2月21日に第1子女児が誕生。間もなく1歳となる。誕生日プレゼントで計画していることを問われると丸山は「自分が考えているのは掘りたてのいもを食べさせたいんです」とイメージする。本並が思わず「なんやそれ」とツッコむと丸山は「うちの娘、いも系が好き。掘って取ってきたヤツをあげたい。あとは体幹も強いので、小さい自転車をプレゼントしようかな」と理想の誕生日プレゼントを思い描いていた。 終了後には取材も実施。子育てについて問われると本並は「大変ですね。共働きでは、彼女の親に預けてやってるんですけども、誰かの手助けというか、周りの手助けがないとなかなか厳しいなっていうのがあります。特に仕事復帰するのに」とする。 すると丸山は「あと本当大変すぎて、左と右がわかんなくなります」と付け加えたが本並は「それは勉強しましょう」と当意即妙にツッコんだ。「こっちもやんなきゃ、こっちもやんなきゃってなって、すごく動く。サッカーの時もこんなに動いてなかったなって思う。急な回転とかするんですよ。それぐらいなんか大変」と丸山は大変さを口にしていた。 2月23日の『ハローベビー・デー』にあわせてフェアを開始する。