辻󠄀希美、歯列矯正を始めた13歳長男のための食事の工夫明かす「少しずつ食べられるものが見つかってきました」
タレントの辻希美(37)が、歯列矯正を始めた13歳の長男・青空さんのための工夫をこらした食事を明かした。 【映像】歯列矯正の施術を受ける13歳長男 9月3日、ブログで青空さんが、歯列矯正を受けることを明かしていた辻。夫でタレントの杉浦太陽(43)も同じ日に自身のブログを更新し、歯科医院で治療に立ち会った際の写真をアップしていた。 辻は治療から5日後、青空さんについて投稿。「矯正してから2~3日、固形物は一切食べることが出来ず4日目から少しずつ食べられる物が見つかってきました。きのうからは白米を少し柔らかく炊いた物であれば、食べられるようになり、お肉が食べたいと言うので豆腐ハンバーグとかどうかな!?と思い作ってみます」と、徐々に食べられるものが増えていることを報告した。 つづけて、「絹と木綿で迷ったけど、あえて木綿にしてみちゃった。食べられるといいな。ちなみに今のところ納豆やネギトロ銀鱈の西京焼きなども食べられました。日々歯が動いているから噛み合わせは毎日??変わっているけどせいあなりにかめる場所や食べられる物を日々探しています」と、試行錯誤していることを明かしている。 SNS上では、「親が痛みに寄り添って献立を考えてくれるのはありがたいでしょうね」「他の子どもたちには違うおかずが必要だろうから、ほんとに偉いね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部