大家志津香、ワキが臭すぎて「トイレのハンドソープで洗う」の仰天行動 外出先での緊急対策
元AKB48でタレントの大家志津香が21日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、腋の臭いが気になったときに行うトイレでの行動を告白。上田晋也を驚かせた。 この日は体臭について出演者がぶっちゃけトーク。その中で大家は「頭も口も腋も足も全部臭い」とあっけらかんと告白だ。 シャンプー後にも関わらず「ドライヤーの風が臭い」と言い、頭皮の臭いが「洗っても洗っても染みついている」。これには上田も失笑で、さらに大家は「腋が臭いなと思ったら、トイレに行って、トイレのハンドソープで洗う。ペーパーをぬらして拭き取って」と、驚きの行動を告白だ。 これには上田も「(トイレには)誰かいたりするじゃん?」と聞くも、大家は「ハンドソープだけとって、個室にこもって」と説明だ。 今は臭い予防のデオドラントシートなども売っているが、ハンドソープ洗いはそれらを忘れてしまったときの対策だといい、「デオドラントを塗っても私が勝っちゃう時があるので」とデオドラント用品も効かなくなることがあると打ち明けていた。