25日に京畿道華城の一次電池企業アリセルの工場火災事故現場で警察と消防、国立科学捜査研究院などの関係者が合同で鑑識をしている。キム・ジョンホ記者(中央日報日本語版)
あわせて読みたい記事
- 一握りの灰になった「コリアンドリーム」…労災死亡者の10人に1人が外国人=韓国中央日報日本語版6/26(水)13:01
- 23人の命奪った「白い石油」の惨事…バッテリー大国の韓国にマニュアルもない(1)中央日報日本語版6/26(水)9:06
- 「顔も知らずに送った」…韓国の工場火災で死亡した外国人労働者「違法派遣」の可能性ハンギョレ新聞6/26(水)13:19
- 「作業名簿燃えた」名前の代わりに番号札…華城リチウム電池工場火災、外国人被害者20人の葬儀室には寂しさだけ=韓国中央日報日本語版6/25(火)8:43
- 韓国工場火災の電池メーカー、無断で構造変更か…火災発生場所、図面と現場に違いハンギョレ新聞6/27(木)13:19