【明日のおむすび】書道部とギャルの二重生活を送る結、ギャルより書道の方が断然いいと感じて
橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』(総合・月曜~土曜8時ほか)第7回が10月8日(火)に放送される。 【関連写真】橋本環奈、朝ドラ『おむすび』の制服オフショットに「毎朝元気になれそう」の声 10月7日(月)放送の第6回では……困っている人を放っておけない米田家の性格でギャルを助けたのを機に、結(橋本環奈)は、姉・歩(仲里依紗)が昔結成した博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと家族に内緒で交流を始める。平日は憧れの風見先輩(松本怜生)がいる書道部で活動し、土日はギャルと過ごす二重生活。一方、結の父・聖人(北村有起哉)は、栄吉(松平健)から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反芻する、という内容だった。 10月8日(火)放送の第7回では……博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結は、書道部の風見先輩が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春を謳歌した気分に浸っていく。 連続ドラマ小説『おむすび』は毎週月曜日から金曜日、朝8時から8時15分NHKにて放送中だ(再放送は0時45分~)。
ENTAME next編集部