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EXITが安達祐実さんと「年下との恋愛」の“年齢ボーダーライン”について語り合いました。 【写真】EXITと歳の差恋愛について語る安達祐実

「20個下との恋愛はアリ？ナシ？」

現在、主演を務めるドラマ『愛してるって、言いたい』が配信中の安達さん。 本作は、薬剤師として働く39歳の独身女性が、年齢も性格も異なる3人の男性（櫻井海音さん、吉沢悠さん、小池徹平さん）と織り成す大人のラブストーリー。意外にも“ガッツリ恋愛”ドラマは「初めて」と語る安達さんは、「各シーン、各シーン、キュンキュンドキドキしながら」と、演じていてかなりキュンキュンしたと明かしました。 恋の相手が3人いるため、撮影中に「今日はこの人か…そうだった、そうだった」と気持ちの切り替えが必要だったと振り返り、「それぞれ性格も年齢も違うので、いろんなキュンが楽しめます」とはにかみます。 画面に並ぶ男性陣の写真を見た兼近さんが、「こんなにモテてたら別に（自分から）『愛してる』って言わなくても言われそうですけどね」とつぶやくと、安達さんも「そうですよね」と同調しますが、「でも、ちょっと（演じる女性が）不器用なんですよ」と笑います。 「伝えることができないのかなー」と共感する兼近さんに、「なかなか本当の気持ちを口に出すことができない」と、演じる役柄について語ると、兼近さんは「そういう人の心の扉を開きたい」と語って笑いを誘いました。 りんたろー。さんから、ドラマに「年下男性」が登場することについて触れられ、「年下男性のどんなところにグッとくる？」と聞かれた安達さんは、「かわいさもあるんだなぁと、ドラマをやっていて思った」そうで、現在22歳で、実年齢では20歳下の櫻井さんについて「気をゆるめると母親みたいな気持ちになっちゃう」と吐露。 櫻井さんの「真っすぐさにキュンキュンする」と語る安達さんに、「20個下とかアリですか？」と兼近さんがたずねると、「20個下！？」と驚きの表情になる安達さん。 「いやいやいや…」と困惑する安達さんに、「役としてじゃなく、安達祐実として」と兼近さんが詰め寄ると、「20個はさすがに…私が良くても相手が良くないでしょうね」と、想像したことがないと笑います。 ここで、「5個下とかどうですかね？」と何気ない素振りで質問するりんたろー。さんに、安達さんが「5個下は全然アリ」と即答すると、今度は「じゃあ10個下ぐらいは？」と兼近さんが畳みかけます。 困った表情で安達さんが「人によるかな」と回答すると、「でも、選べるなら5個下のほうがいいって感じですよね」と腕を組みながらサラッと返すりんたろー。さん。