神戸の主将MF山口蛍が左膝外側半月板損傷および左大腿骨外顆軟骨損傷で手術…全治10~12週
ヴィッセル神戸は3日、キャプテンのMF山口蛍が神戸市内の病院で検査を行った結果、左膝外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷と診断されたことを発表した。 【写真】「スタイル抜群」「目のやり場に困る」横浜FC“勝利の女神”のアウェー遠征に反響 すでに神戸市内の病院で手術を受け、無事に成功。全治については手術日から10~12週間の見込みとなっている。 クラブによると、山口は8月26日のトレーニング中に負傷。今季J1リーグ戦では、ここまで24試合の出場で3ゴールを記録していた。