執念強めなシベリアンハスキー “必死の形相”で隙間から顔をねじ込ませる姿に「おやつがほしい精神が伝わってきます」と話題
おやつへの執念が強いシベリアンハスキーが“必死の形相”で顔をねじ込ませる姿に、反響が寄せられている。 【映像】おやつへの執念強めな犬(普段の凛々しい姿も) 投稿したのは、シベリアンハスキーの琥珀くん(2歳)の飼い主(@nikoniko_days)。「おやつへの執念」とコメントを添えて、画像をSNSにアップした。 画像には、顔の幅が半分くらいになっている琥珀くんが写っている。実はこのとき、狭い隙間からかぼちゃのおやつを狙っていたとのこと。 飼い主によると、琥珀くんの両脇にいる妹夫婦が“かぼちゃのおやつ”をあげており、一旦おやつをテーブルの上に置いていたところ、まるで「もっと食べたいよ~」と言っているかのように、妹夫婦の間から必死の形相で顔をねじ込んでいたという。 普段から食べることが何より大好きだという琥珀くん。このあとも琥珀くんは2人の周りをうろうろしたり、何度かチャレンジし、最終的に追加でおやつをゲットしたそうだ。 画像を見た人からは、「潰れてる顔も可愛い」「おやつがほしい精神が伝わってきます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部