ホリケン 「凄すぎて足が震えた」後輩芸人を告白 「悔しさもあった」
お笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健(54)が19日に放送されたテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(火曜後11・45)にVTR出演。「凄すぎて足が震えた」後輩芸人について語った。 【写真】ホリケンが「凄すぎて足が震えた」後輩芸人 この日のゲストはふかわりょう。所属事務所「ワタナベエンターテインメント」の4年先輩の掘内は、「ネタ見せの時が凄かった」と当時の衝撃を語った。 「ギターと汚ねぇ紙袋持って入ってきた。あらぬ方向をずっと見て、アブない奴が来たと思った」と回想。「『スタンド・バイ・ミー』を変な言い方で歌ってその瞬間大爆笑。凄い新人がきたみたいな雰囲気だった」と振り返った。 ふかわは瞬く間にブレイク。一方で掘内はライブシーンを中心に活動していたという。「スゲぇって思った。見ていて凄すぎて足が震えた。凄いなっていうのもあったし悔しさもあった」と語った。