「めざましどようび」阿部華也子、“お兄ちゃん”生田竜聖アナに写真集渡すも「絶妙に恥ずかしい…」
フジテレビ系「めざましどようび」(土曜・朝6時)の総合司会を務めるフリーキャスターの阿部華也子が13日、都内で2冊目の写真集「華」(小学館刊)の発売イベントを行った。 昨年11月に韓国の済州島などで撮影。ヨガのポーズにも挑戦し「すごく体が硬いので、本当に筋肉がちぎれるんじゃないかっていうくらい。笑ってますけど、笑えてないですね…」と振り返った。報道陣からお気に入りカットの感想を「5・7・5」で求められると「華の中 ぼやけた顔が いい感じ」と表現した。 この日は「めざど」の生放送後にイベントに出席。「帰れる場所があるなってスタジオに行くと思いますし、何があってもこの場所は私を受け入れてくれるホームみたいな場所」と番組愛を語った。「めざど」のキャスター陣にも写真集を手渡したといい「生田(竜聖)キャスターに関しては、本当にお兄ちゃんみたいな存在だと勝手にずっと思っているので、生田さんに見られるのが絶妙に恥ずかしくて。『帰ってゆっくり見てください』と言いました」と照れ笑いを浮かべた。 新年度ということもあり、チャレンジしたいことを尋ねられると「スポーツに関わるお仕事をあまり経験してないので、スポーツに関わる仕事が何かできたら」と意欲。プライベートでは「ひとり〇〇」の克服を掲げており「すごく苦手で、『ひとり焼肉』とか『ひとりラーメン』に行ってみたいなと思っています。『ひとりカラオケ』がギリギリ行けそうなので、まずはそこから…」と語った。
報知新聞社