【川崎のエース山崎・スマイル誠士】切れ味抜群のキタノトパーズ（８Ｒ）は展開ひとつ
◆川崎５日目（４月５日） 最終日はフルの８鞍に騎乗します。まずは８Ｒのキタノトパーズです。前走はいい脚で差し切り。時計も速かったですね。クラスは上がりますが、前が速くなるような展開になれば、今回も切れ味を発揮してくれるはずです。 ５Ｒ・ビステルは、クラスが上がってからもいい競馬ができています。末脚は堅実なので、流れ次第で勝ち負けを期待できそう。 ７Ｒのジェムストーンは初めて乗りますが、時計的にはここでも十分やれていい馬。チャンスはあると思いますよ。 １０Ｒのノボベルサイユは、ひと叩きして良くなっています。実績からも上位争いは可能でしょう。（川崎競馬所属騎手） 【騎乗馬】 ２Ｒ・トキノゼーレＣ ３Ｒ・ディーロジャーＢ ５Ｒ・ビステルＢ ７Ｒ・ジェムストーンＢ ８Ｒ・キタノトパーズＡ １０Ｒ・ノボベルサイユＢ １１Ｒ・ライヴトパーズＣ １２Ｒ・サンビンガムトンＢ （本紙評価）
報知新聞社
