鈴木おさむ

　2月16日（金）放送の『酒のツマミになる話』（フジテレビ系　午後9時58分～10時52分）は、千鳥（ノブ、大悟）、フットボールアワー・後藤輝基に加え、ゲストにオズワルド・伊藤俊介、鈴木おさむ、なえなの、NEWS・増田貴久が登場する。 【写真】ゲストのNEWS・増田貴久 『酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。 　今年3月に作家業を引退する鈴木が番組に初登場。「皆さんは“50歳”をイメージしていますか？」と切り出す。51歳になった鈴木は、50歳でさらなる飛躍を遂げたある2人の大物の名前を挙げる。50歳が人生の転機になると考えているそうで、作家を辞めようと決意したきっかけも明かす。 　伊藤には50歳になったらプライベートでかなえたい夢があるそう。渋谷の喫茶店で50歳過ぎのおじさん2人が朝からある物と野菜の物々交換をしていたそうで、そんな2人を見てこうなりたい！と思ったと明かす。おじさんの爆笑エピソードと、伊藤のかなえたい夢とは？ 　ファッション好きで知られる増田は、プライベートで友人の結婚式に行った際、自身の服装に関しての苦い思い出があると明かす。あえてオシャレにキメたにもかかわらず、それが裏目に出てしまった少し悲しいエピソードとは？ 　そんな増田は「冠婚葬祭の服装って難しくないですか？」と問いかける。するとなえなのも入社説明会で恥ずかしい思いをしてしまったことがあるそうで、その会社のお偉いさんにかけられた言葉に「話しかけてくるなよ」と思ってしまったと語る。 　なえなのは、最近飲み会で気になっていた男性の酒の飲み方が独特過ぎて“蛙化”してしまったと明かし、そこから鈴木の愛妻・大島美幸が食事中に言う“どうしても許せない言葉”なども明かされる。 　その他にも、伊藤の「多用していたワード」についてや、ノブの「頭が真っ白になったことはある？」などの話題で盛り上がる。