（写真：Game*Spark）

Emberstorm EntertainmentとFireshine Gamesは、魔女っ娘ADV『REKA』の早期アクセスをSteamにて開始しました。 【画像全4枚+映像1本】 伝説の魔女バーバ・ヤーガの弟子として、ポーション作成や野生動物との触れ合い、住民との交流などの生活を満喫することができます。 小屋は歩きまわり森には多くの精霊が、魔女の日々の生活に飽きはなし！ 本作は伝説の魔女バーバ・ヤーガの弟子として日々の生活を楽しむ魔女っ娘ADVです。 多種多様な素材からポーションを作成したり、動物や精霊が無数に暮らす森を散策したり、あるいは住民と交流を重ねたり。様々なアクティビティがプレイヤーを待っています。 そんな主人公が暮らすのは土台がニワトリの下半身というなかなか奇妙な小屋。しっかりとした足取りで歩くその小屋は、設備に家具に装飾品とカスタマイズも思いのままです。 そして住民との交流も決してただ助けるだけではありません。ちょっとした悪戯で困っている人をさらに困らせる、それも魔女としての楽しみです。 開発者によれば早期アクセスとした理由は、コミュニティとともに開発を進めることで全てのプレイヤーに忘れがたい作品としていきたいからだとのこと。たった4人という小規模チームでの開発故に、プレイヤーを製品の進展の旅路に巻き込むことはかけがえのないほどの価値があるとしています。 早期アクセスの期間は具体的な期間は決めていないものの2024年中は早期アクセスとし、2025年に正式リリースを行う予定。 正式リリース版では残りのチャプターとストーリーラインの完結を目標に、早期アクセス期間中には新エリアやクエスト、アイテムなど様々なコンテンツ追加を行っていくとし、現時点ではバグ修正とコンテンツ追加を見据えた最適化に取り組んでいるとのこと。 価格に関しては早期アクセス期間中を通じてコンテンツの拡充やゲーム体験の向上などが見込まれることから正式リリース時には値上げをする見込みで、しっかりとした事前の予告を欠かさず行うとしています。 様々な活動を通じて魔女の生活を楽しめる魔女っ娘ADV『REKA』は、2,300円でSteamにて配信中。リリース記念セールにつき9月20日まで10％引きの2,070円での発売となっています。