三四郎とかが屋に子供が助言「バチボコがわからない」「これ本当にお笑い?」
本日2月19日(月)放送の「診療中!こどもネタクリニック」(NHK Eテレ)に三四郎とかが屋が“患者”として出演。子供たちにネタのアドバイスをもらう。 【写真】7人のこどもドクターたち。 ネタ対決番組「わらたまドッカ~ン」(NHK Eテレ)で敗れた芸人へ子供がアドバイスを送るコーナーから派生して誕生したこの番組では、お笑い好きの子供たちがドクターとなって「子供にもっとウケたい!」という芸人のネタを“診察”。院長のよゐこ濱口、看護師のパンサー向井のもと、子供が楽しめるネタになるよう“治療”が施される。 三四郎のネタには「ゴチャゴチャしたやりとりがうるさい」「『バチボコ』がわからない」といった感想が集まり、「小宮さんがひ弱なのでマッチョになったほうがいい」などのアドバイスが。かが屋は「これ本当にお笑いかなあ?」という率直な疑問がぶつけられ、たじたじになってしまう。 ■ 診療中!こどもネタクリニック NHK Eテレ 2024年2月19日(月)19:00~19:30 <出演者> 院長:よゐこ濱口 看護師:パンサー向井 患者:三四郎 / かが屋 ネタ外来:小島よしお ナレーション:内田真礼 (c)NHK