『おむすび』橋本環奈の“新たなギャル姿”に反響「朝から眼福」「ツインテが可愛すぎる」【ネタバレあり】
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第30回が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。 【写真】元アイドルが激変! 衝撃のヤマンバギャル姿 今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。 第30回は、歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく…というストーリーだった。 ようやく雪解けした結と歩。姉からの「我慢しなくていい。子どもの頃のようにやりたいことを思いっきりやればいいじゃん」と言葉に、少女時代にセーラームーンに憧れていた頃の気持ちを思い出しながら「お姉ちゃん、髪やって」と頼む。 歩の手によって新たなギャル姿に変身した結に視聴者からは「ツインテが可愛すぎる」「歩にギャルメイクしてもらった結!ツインテひまわりギャルになったw」「本当にセーラームーンっぽい」「朝から眼福です」などの声が寄せられている。