有働由美子の意外な一面? インタビュー後は「とにかく落ち込みます」「夜、夢も全部それを見ます」
フリーアナウンサーの有働由美子(55)が13日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演。今でもインタビューで緊張することやインタビュー後には「落ち込む」など意外な一面を明かした。 【写真あり】有働アナが絶賛する男性フリーアナとは… インタビュー相手の情報をノート2ページに書き込んで準備するという有働アナ。それでも、「緊張するし、小心者なので、まず準備がちょっとでも不安なことがあると、絶対本番に出ちゃうんですよ」と打ち明けた。 「“やるだけやった”っていうのがないと、“失敗するかも”“失敗するかも”“ほーら、失敗した”とか“ほーら、うまくいかなかった”っていうのをやりながら思った上で、もう夜、夢も全部それを見ます」と続け、「とにかく終わったら落ち込みます」と意外な一面をのぞかせた。 また、あこがれの人、目指していたキャスターなどの話題になると、「久米宏さんみたいな番組やりたいとは思ってました。軽妙だし」と返答。しかし、すぐに「でも、先日雑誌のインタビューで安藤優子さんにインタビューしたときは、“安藤優子さんにあこがれてました”と言いました」と懺悔(ざんげ)。「嫌われないようにしようと思っちゃう感じがします、あこがれてる人に会うと」と自己分析していた。