昭和58年紅白から41年〝復活組〟THE ALFEEメンバー近影にネット仰天 デビュー50周年を飾った姿に「今が一番カッコいい」
「第75回NHK紅白歌合戦」の出演者が19日に発表され、ロックバンド・THE ALFEEの1983年以来となる41年ぶり2回目の出演が決定。近影に注目があつまった。 ■「今が一番カッコいい」話題のTHE ALFEEメンバー近影【写真複数あり】 THE ALFEEの公式インスタグラムでは出演に際して「皆様の応援の賜物です ありがとうございます 今年は大晦日まで、一緒に走り抜けましょう」とコメントを発表した。 また、デビュー50周年を記念した展示イベント「THE ALFEE`S LEGASY~50年目の足跡~」を開催。会場を訪れたメンバーでギターの高見沢俊彦(70)は「膨大な時間の中から選ばれ展示されたいくつものレガシー。個人的にはデビュー前に撮った3人の初々しい顔が印象的でした」とコメントを添え、展示物を眺めながら思いにふける自身の姿を投稿した。 「これ誰?あっ!俺?みたいな感覚です。変わってないなぁ~と思っていましたが……いやいや、かなりあの頃より変貌しています。でも3人とも今の方が断然良いと思います!」と思いを馳せている。 50年の軌跡を振り返る高見沢の姿に「いつもいつまでもカッコよくてびっくりします」「お三方、今が1番かっこよくて素敵過ぎます」「いつの時代も、変わらないお三方が、大好きです」「高見沢さんの後ろ姿…髪の毛の物腰の柔らかさを感じます」などのコメントが寄せられた。 #エンタメQ
西日本新聞社