掲載：THE FIRST TIMES

■お互いの美しいビジュアルについて深掘りした「世にもキレイな ほくりゅ美語り。」や映画『遺書、公開。』について語ったロングインタビューも！ 【画像】THE RAMPAGE吉野北人×宮世琉弥登場の『ViVi』公式SNS投稿 吉野北人（THE RAMPAGE）と、宮世琉弥がふたり揃って、『ViVi』2月号（12月23日発売予定）特別版表紙に登場。 1月31日公開の映画『遺書、公開。』の撮影で出会った #ほくりゅび の、美しい友情を存分に閉じ込めたスペシャルシュートが実現。 「Beautiful Friends」 をテーマに、ため息が出るほどのビジュアルが撮り下ろされた。 今回の表紙は、以前、映画撮影中の宮世が『ViVi』の取材で「ほくちゃんと撮影したいです」と語っていた言葉がきっかけで実現。 「夢が叶ってうれしいです！」「りゅうび、ありがとう（ハート）」と、とてもうれしそうだったふたりの密な関係性をそのまま閉じ込めたカバーストーリー8Pと、クラクラするほどに美しい顔をビッグサイズで拝める「顔面最強ピンナップ」を届ける。 衣装は、表紙で着用のリンク感あるデニムルックと、ふたりのキラめきが限界突破していたフォーマルなルックの2パターン。どちらも抜群の表現力で着こなした。 さらにインタビューでは、お互いの美しいビジュアルについてそれぞれ深掘りした「世にもキレイな ほくりゅ美語り。」、質問に対する相手の回答を予想し、以心伝心度を試した「キズナクイズ」、ふたりが出会った映画『遺書、公開。』についてたっぷり語ったロングインタビューまで、仲良しなふたりの掛け合いもそのまま楽しめる内容になっている。 そんなふたりの関係性は、編集部の想像を超えて相思相愛だったという。 現場で会うなり「ひさしぶり」と、ぎゅっとハグからはじまり、お互いのソロ撮影は傍らで動画撮影しながら「かっこいいよ！」と応援。空き時間も一緒に宮世の楽曲のTikTokダンスを練習したり、宮世が私物の本格的なカメラで吉野を撮影していたりと、ずっと一緒。さらに現場に用意してあった軽食のフルーツを「僕はいいかな～」と初めは遠慮していた吉野だったが、宮世が「食べないの？　美味しいよ？」と勧めると「じゃあ食べる」と素直に応じ「ほんとだ！美味しい！」とパクパク。お互いに自然体でいることのできるふたりの関係性が印象的だったとのこと。 撮影中の仲睦まじい模様は『ViVi』公式SNSでこれからアップされるコンテンツで届けられる予定だ。 書籍情報 2024.12. 23 ON SALE 『ViVi』 2025年2月号 特別版 表紙：吉野北人（THE RAMPAGE）×宮世琉弥 『ViVi』 2025年2月号 通常版 表紙：山崎天＆せいら 『ViVi』 2025年2月号 増刊 表紙：PSYCHIC FEVER