遠野なぎこ、理想の子育てを語る 「愛情を受ける自分が当たり前なのだと認識して欲しい」
女優遠野なぎこ（44）が17日までにインスタグラムを更新。理想とする子育てを語った。 【写真】公開した、のんびりと寝転がる愛猫・愁くん 遠野はのんびりと寝転がる愛猫・愁くんの写真を投稿し「皆さんこんばんは、遠野なぎこです『私の理想の子育て』」を話した。 遠野は「安心して欲しいのよ。こんな風に、何も気にせず伸び伸びと。心から安心を知ってほしいし、愛情を受ける自分が当たり前なのだと認識して欲しい」と愁くんへ思いをつづり「私は、全然いいの。もう他者に与える立場だから。人間を産み出す立場を選択しなかったから。自分には要らないから、求めないから我が息子愁くんに全ての愛を捧げたい」と無償の愛を記した。 続けて「のんびりしてくれればいいのよ。子どもらしく生きてくれれば、それでいいのよ。我が子は、負担なんか一切感じる必要なんかないのよ。だって、お母さんがいるんだから。お母さんは、我が子を守る事が世界で一番の存在なんだから」とし「#世界一#愛する息子#理想の子育て」とハッシュタグを用い投稿を結んだ。
