公明・石井啓一代表が落選 11の小選挙区で7敗
共同通信配信
コメント1002件
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日本語がわからない外国人観光客の自動車運転推進やホテルの住所で日本の免許が取れるなど、やってることが滅茶苦茶でもはや日本をどこかの国民に売り渡してると言ってもいい政党だということがバレてきた。 実際に外国人参政権の推進も一番積極的なのが公明党。 移民政策に対するアンケートでも他党が全て回答してる中、公明党だけがすべて無回答という酷さ。 支持基盤を気にしてかメディアがあまり叩かなかっただけで、実際はやってることはかなりひどかった。個人的には政権に関わる政党として国会にふさわしくないと思う。
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連立政権を組む公明党の代表が落選して比例復活もなし。 これは自民党総裁の石破さんも責任を問われ逃げ場もない状態になるのでは。 投票率が伸びなかった事や、一部政治資金の事件や統一教会問題に関与した議員が当選してしまった事が心残りだけど、民意が反映されて良かったですね。
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石井啓一代表の落選は、公明党にとって大きな痛手だね。池田大作氏の死後初の選挙で厳しい状況に直面していたし、支持母体の結束が弱まったことも影響したんじゃないかと思う。最近、公明党の政策は年金受給者や低所得者層を優先する傾向が強く、現役世代からの支持を失っている感じもする。現役世代から見たら、「自分たちの生活が置き去りにされている」と感じても無理はないよね。自分の周りでも、現役世代への支援策が少ないという声をよく聞くし、この状況を改善しないとさらに支持を失うことになるんじゃないかなと思う。
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30代の学会二世です。最初に公明党に違和感を覚えたのは安保法案強行採決の時でした。しばらくは自民党のブレーキ役として消極的支持を続けていましたが、コロナ禍の頃には見限らざるを得なくなりました。会員以外からの信頼も厚い地方議員の方々を思うと心が痛いのですが、国政における公明党は目的(民衆の暮らしを良くする)と手段(政権に定席を得る)が逆転して久しいですから仕方ありません。 公明党に問いたい。「大衆福祉の党」「平和の党」としての矜持は、創立者が示した「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神はどこへやったのだと。 学会員に問いたい。公明党を盲目的に支持する態度は「青年は心して政治を監視せよ」との遺訓に違うのではないか。凡夫の集まりゆえに時に間違いもするからこそ、皆で切磋琢磨しながら常に軌道修正を続けていくことが、全てを託して霊山へ旅立った師匠への報恩ではないかと。
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公明が国土交通大臣を独占するようになってから陸海空の事故ホントに増えたよね? 自動車、観光船、鉄道、飛行機、逆走、脱輪、BM事件に絡む車検認可や自賠責etc 加えて、自動車やフェリーや鉄道車両の不正ラッシュも引きも切らなかったよね? これらのことが延々と続いても、大臣の椅子は何代もずっと握り続けてたよね? こういう監督官庁の長として無責任なのも地味に反感買っていたのではないかと思う
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山口さんが長年代表であり続けたツケもある。他の人の顔が全く浸透していない。政治に関心のない人だと公明党の党首が変わっていたことすら知らないだろうね。 自公に逆風のタイミングでもあり、宗教絡みの政党はもういらないよというメッセージでもあると思う。
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本当に素晴らしいです。 公明党はクリーンな政党と言ってきましたが自民党の裏金議員を公認したり、選挙のために低所得者層に絞った経済政策を打ち出したりとまったくクリーンではありませんでした。 党首の選挙区でこのような投票行動が行われたことは従来の公明党が行ってきた政策に対する明確なNOを突きつけたとも言えると思います。 反対に国民民主党の鈴木さんは103万の壁の変更論者で言い出しっぺということらしいです。 ぜひ実現してほしいです。 応援してます!
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公明党の致命的ミスは、自民党の裏金議員をわざわざ公認した事であるのは間違いない。これには、公明支持層からも不満の声が噴出していたようだ。それによって、支持を欠いたのだろう。誰一人裏金議員が公明党には存在してなかったのなら、裏金議員を支持しなければ多少は結果が変わったのかもしれない。クリーンさをアピールするはずが、かえって泥を塗った形となった。その代表である石井代表自身が落選した事も含め、この責任は相当大きいだろう。
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宗教政治に一定のケジメを付けさせる結果となった今回の選挙は大きな意味があったと言う事だ、公明党という宗教団体その者が名前を変えて政治に介入している事への国民の警戒感の現れと捉えたい。
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小選挙区では惨敗で比例で復活組が出るかな? とにかく母体は選挙に熱心ですね。選挙がある度に、介護施設、養老施設等々の後高齢者の居る場所から投票所までの無料送迎と普通なら投票所まで行けない人を担ぎ出しますから。それを知ったので、この党は避けるようになりました。 あまり選挙に行かない層が投票し、投票率が上がれば政局がひっくり返る世の中になりました。
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