明日の「おむすび」 授業についていくのに苦労する結(橋本環奈)<11月21日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月21日(木)放送回のあらすじを紹介する。 【写真】朝ドラ「おむすび」第39回場面カット ※次回は11月21日(木)午前8時15分更新 ■第39回あらすじ 聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)の理容店が新装オープンして、美佐江(キムラ緑子)やテーラーの要蔵(内場勝則)ら、さくら通り商店街の人々が祝いに来る。一方、結(橋本環奈)は栄養専門学校で多岐にわたる授業を受け、ついていくのに四苦八苦。休み時間に佳純(平祐奈)と話すと、彼女は親が病院を経営しているという。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」(11月18~22日)全体あらすじ 高校を卒業し栄養士になるための専門学校に入学する結(橋本環奈)は、両親とともに糸島を離れ、幼い頃住んでいた神戸に戻る。阪神大震災で自宅が半壊した場所はマンションになっていた。結は被災のことを思い出すが、当時親しくしていた商店街の人々に温かく迎えられ、気分が落ち着く。それから専門学校へ意気揚々とギャルの姿で登校。しかし、周りの生徒たちから奇異に見られたり、先生からネイルを怒られたりと前途多難な日々が始まる。 (TVnavi)