「叶姉妹みたいになってきたな」小嶋陽菜の“ムンムン写真”に釘づけ、露出も経営も攻めの姿勢
元AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜のセクシー路線が話題だ。 小嶋は、9月13日更新のInstagramでブラトップとガードル姿をアップした。 【写真】「ムンムン」しか伝わらない、こじはるの美ボディ 小嶋は「ボディラインを整えて洋服を着こなすベースを作ってくれるガードルは、私にとって絶っっ対に欠かせないアイテム。着用することで理想的なヒップラインを実現でき、お腹もおさえてくれる。見た目もランジェリーのように美しい唯一無二のガードルがついに完成しました」といったメッセージを添えている。 このほか「シームレスで、見た目をエレガントにするってちょっと矛盾していて、デザイナーと一緒に頭を抱えました」「最初に進めていたデザインがあったのですが尖りすぎていてデイリー?って感じで泣く泣くドロップしたり。。そしてたどり着いたのが、パーフェクトヒップガードル」と、商品開発までの苦悩も綴っている。
年相応の色気がムンムン
アップされた写真では、引き締まったボディや胸やヒップのラインが確認できる。ネット上でも驚きの声が相次いでいる。 《叶姉妹みたいになってきたな》 《ムンムンだわ、これは。ムンムンが伝わってきてます》 《おしりのインパクトが凄いね。年相応の色気がムンムン。フラットな目線で見て良いと思う》 今回の写真は自身がプロデュースするブランド「ROSIER」の新作の宣伝を兼ねてのもの。現在の小嶋はタレント兼実業家の顔を持っているとスポーツ紙記者が語る。 「小嶋さんは芸能活動と並行してアパレルブランドのHer lip toなどをプロデュース。運営会社のheart relationは先日、約17億円で売却され話題となりました。単なる“広告塔”ではなく、商品開発や社員に指示を出す実務もこなしているそう。今回のモデルへの登場にも“攻めた姿勢”を感じますね」 “こじはる”の快進撃は止まらなさそうだ。