山本耕史 妻堀北真希さんが仕事合間に本を読んでいた衝撃理由を知る 結婚後に「本当に嫌だった」
俳優山本耕史（４７）が２２日放送のＴＢＳ「人生最高レストラン」に出演。妻の堀北真希さん（３５）と初めてドラマ共演した際に、打ち上げで教えてもらった電話番号が「かけたら事務所だった」と明かして笑わせた。 【写真】未来の妻と舞台「嵐が丘」の制作発表にそろって出席 ６年後に舞台で共演。当時の堀北さんを「スタンバイ中は本を読んでる子だった」と振り返った。 なかなか話しかけづらい雰囲気だったが、山本は「僕そんなの全然関係なく『何読んでんの？』みたいな」とお構いなしに話しかけたと明かし、堀北さんから「ちょっとやめてください」と返されることもあったという。 ただ、周囲もその様子を見て微笑んでいたため、山本は「（堀北さんも）楽しんでる」と思っていたという。 しかし、結婚後に「あの時はどう思ってたの？」と答え合わせをしたそうで「本当にイヤだった」と言われたと笑わせた。 本を読んでいたのも、「全部フェイクで、話しかけられると嫌だから」と知ったという。
