職務質問で発覚…基準値超えの酒気で運転、しかも免許取り消し処分中 容疑で38歳の男を現行犯逮捕
鹿児島西署は12日、道交法違反(無免許、酒気帯び運転)の疑いで鹿児島市西俣町、自称大工の男(38)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後6時55分ごろ、近くの市道で基準値を超える酒気を帯び、軽トラックを運転した疑い。同署によると、免許取り消し処分を受けていた。職務質問で発覚した。
南日本新聞 | 鹿児島
鹿児島西署は12日、道交法違反(無免許、酒気帯び運転)の疑いで鹿児島市西俣町、自称大工の男(38)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後6時55分ごろ、近くの市道で基準値を超える酒気を帯び、軽トラックを運転した疑い。同署によると、免許取り消し処分を受けていた。職務質問で発覚した。
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