レジェンド引退試合に「パパ友」レジェンドミュージシャン登場「素敵な男の友情」が話題
ヤクルトの青木宣親(宮崎県日向市出身)の引退試合に「パパ友」だった大物ミュージシャンが登場し、話題を呼んでいる。 ■レジェンド引退試合に「パパ友」レジェンドミュージシャン登場【写真】 2日に行われたヤクルト―広島(明治神宮野球場)で国歌演奏を務めたのは、GLAYのギタリストTAKURO。ブラックのジャケットにサングラス姿でグラウンドに姿を現すと、ギターで美しいメロディーを奏でた。最後は、青木とハグを交わして労った。 SNS上では「素敵な男の友情」「カッコよすぎやん」「TAKUROさんだけに頼んだのが青木さんらしい」「国歌斉唱じゃなくてギター演奏って初めて聞いたかもしれない」などの声が上がっている。 TAKUROは青木からの依頼で登場曲を作曲するなど長年の付き合いがあり、「実はパパ友だった」と明かしている。 #エンタメQ
西日本新聞社