可憐なアイボリーが今冬メジャーデビュー、グループ初の新メンバーオーディション開催も
HoneyWorksがサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ・可憐なアイボリーが、今冬に日本クラウンよりメジャーデビューすることが決定した。 【画像】初の新メンバーオーディションを行う可憐なアイボリー。 可憐なアイボリーは「TOKYO IDOL FESTIVAL」とツインプラネットによるオーディション「TIF de Debut 2021 by TWIN PLANET」で選ばれたメンバー8名からなる女性アイドルグループ。オリジナル楽曲のリリースのほか、「金曜日のおはよう」や「ファンサ」などHoneyWorksの人気楽曲を公式カバーしている。メジャーデビューに関する詳細は、今後随時アナウンスされる。 なおメジャーデビューに伴い、グループ初の新メンバーオーディションが行われることも決定した。募集期間は本日6月22日から7月18日まで。応募資格などの詳細は、オーディションの特設ページに記載されている。 ■ HoneyWorks コメント 可憐なアイボリーのサウンドプロデュースをさせてもらって3年目になります。 彼女たちの青春、人生を背負ってどんな曲を書けばもっとカレアイが輝けるだろうかを常に考えながら 楽曲を作ってきました。 彼女たちの背中を押す立場ではありますが本気で頑張る姿を見る度に心打たれ、僕自身背中を押され、 もっと頑張らなきゃと思わせてくれるアイドルグループに成長しました。 可憐なアイボリーは一度見れば好きになる。そんなアイドルグループです。 “アイドル”という青春を駆け抜ける仲間を、本気になれるあなたを待ってます。